iPhoneの音声入力の特徴と料金|対応OS・日本語・データの扱い

iPhoneの音声入力の特徴を表すアイキャッチ

当サイトの記事は、各サービスの公式サイト・公式ヘルプ・料金ページ・プライバシーポリシー、Microsoft・Apple・Googleの公式サポート情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・機能・対応OSは記事中に記した確認日時点の情報で、変わることがあります。記事内には広告を含みます。

『iPhoneの音声入力は無料で使えるけれど、どこまで頼っていいの?』と気になっている方も多いはずです。

結論から言うと、iPhoneの音声入力は、キーボードのマイクボタンを押して、文字を打てる場所ならどこでも声で入力できる標準機能です。

Appleの公式情報では、音声入力と自動句読点の一覧に日本語があり、多くの言語はiPhone上で処理されてインターネット接続がいらないと案内しています(2026年11月5日時点)。

このページでは、iPhoneの音声入力の特徴と設定、句読点や改行の入れ方、データの扱いを見ていきます。

声で入力したい人

音声入力で間違えた言葉を、声で直すことはできますか?

案内役

文字を直すための音声コマンドは、公式では米国英語のみと書かれているんです。日本語では、話したあとにキーボードで直すのが現実的ですね。

iPhoneの音声入力の基本データ

先に結論

iPhoneとiPadに最初から入っている音声入力です。メモでもLINEでもメールでも、キーボードのマイクボタンから話せば文字になり、入力中もキーボードは開いたままです。

項目内容
提供会社Apple
種類OS標準の音声入力
対応OSiPhone・iPad
日本語音声入力・デバイス上でのモードレスな音声入力・自動句読点の一覧に日本語あり
無料で使える範囲iOS/iPadOSの標準機能(モバイルデータ通信の料金がかかる場合あり)
有料プラン(時点)なし(OS標準機能)
入力のしかたテキストフィールドの挿入ポイントに入力(どこでも入力)
句読点・改行対応言語は自動句読点。「改行」「新しい段落」で改行
AIによる整え音声による編集コマンドは米国英語のみ
辞書・専門用語音声入力専用の単語登録は公式サイトに記載が見当たりません
オフライン多くの言語はiPhone上で処理され、インターネット接続は不要と記載
音声データの扱い「Siriと音声入力の改善」を選ばない限り、音声データはAppleに保存されない
ファイルの文字起こし記載なし
話者の識別記載なし
確認日2026年11月5日

料金と無料枠はどうなっている?

iPhoneの音声入力はiOS/iPadOSの標準機能で、追加の料金はかかりません。

ただし、モバイルデータ通信の料金がかかる場合があると公式に書かれています。

音声入力を有効にする手順(公式)
  1. 設定を開く
  2. 「一般」>「キーボード」を選ぶ
  3. 「音声入力を有効にする」をオンにする

キーボードにマイクボタンが無い時も、同じ設定を確認するよう案内されています。

最新の内容はApple公式の音声入力のガイドで確認できます。

iPhoneの音声入力でできること

iPhoneの音声入力でできることの図解

使い方は、テキストフィールドをタップして、キーボードのマイクボタンをタップするだけです。

『句読点はどうやって入れるの?』と思いますよね。対応言語では、話すだけでカンマ・ピリオド・疑問符が自動で入ります。

公式が案内している主な使い方
  • 自動句読点は、設定>一般>キーボード>「自動句読点」でオフにできる
  • 記号は名前を言う(例「感嘆符」「疑問符」)
  • 改行は「改行」「新しい段落」と言う
  • 「取り消して」「やり直して」と言える
  • 停止はマイクボタン、「音声入力を停止」と言う、または30秒の無音

公式のコマンド一覧では、句読点の言い方として「ピリオド/点/ドット/フルストップ」「カンマ」が載っています。

別の言語のキーボードに切り替えれば、その言語で音声入力できます。

句読点の入れ方は音声入力で句読点を入れる方法、設定の流れはiPhoneの音声入力の使い方で詳しく紹介しています。

音声データの扱いは?

『話した声がAppleに送られるのは心配…』という方もいますよね。

Appleの公式情報では、デバイス上で処理されない場合はAppleに送られ、「Siriと音声入力の改善」を選ばない限り、音声データはAppleに保存されないと説明しています。

押さえておきたい点
  • 多くの言語の音声入力はiPhone上で処理される
  • 検索フィールドに音声入力したテキストは、検索エンジンに送られることがある
  • 音声入力をオフにするには、設定>一般>キーボード>「音声入力を有効にする」をオフ
  • スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」で使用を制限できる

どんな使い方に向いている?

こんな人に向いています
  • LINEやメールの返信を、アプリを入れずに声で打ちたい
  • 思いついたことを、メモアプリに声で残したい
  • ネットがつながりにくい場所でも、音声入力を使いたい
  • 小さなキーボードで打つのが面倒に感じる

例えばこんな場面です。

「歩きながら、明日の予定をメモしておきたい」という時に、メモを開いてマイクを押し、「明日10時に打ち合わせ、改行、資料を持っていく」と話せば、2行のメモになります。

iPhoneの音声入力が向いている場面の図解

マイクボタンが出ない時や急に使えなくなった時は、iPhoneで音声入力ができない時の確認点を見てみてください。

ほかのサービスとの違い

iPhoneの標準の音声入力と、どのアプリでも話した内容を整えて入れるAI音声入力アプリを並べました(2026年11月5日時点の公式情報)。

サービス対応OS無料で使える範囲料金(時点)特徴
iPhoneの音声入力iPhone・iPadOS標準機能なしキーボードのマイクから入力・自動句読点
TypelessmacOS・Windows・Linux・iOS(iPhoneのみ)・Android週ごとの単語数制限ありPro 年払い$12 USD/月・月払い$30 USD/月フィラー除去・言い直しの整理・辞書
Aqua VoiceMac・Windows・iPhone(iOS 26.0以上)・Android1,000語まで(使い切り)Pro 年払い$10/月・月払い$12/月音声キーボード・Voice Edit Mode・辞書

短い返信やメモなら、標準の音声入力で足りる人も多いはずです。

人名や専門用語を登録しておきたい時は、辞書のあるアプリが選択肢になります。

Aqua VoiceのiPhone版は音声キーボードで、Voice Edit Mode付きです。Dictionaryに人名や専門用語を登録でき、デスクトップとモバイルで同期すると案内されています。

Typelessも、人名や業界用語を辞書に登録でき、入力後に直した単語は自動で辞書に追加されます。

ほかのアプリも含めて比べたい時は、音声入力アプリ・ツールの比較を見てみてください。

よく使う人名がうまく入らない時や、話した文章を声で書き換えたい時は、iPhoneでも使えるAqua Voiceを無料の1,000語で試してみるのがいいですよ。

PR|Aqua Voice(AI音声入力アプリ)

Aqua Voiceで、話すだけの文章入力を試す

Aqua Voiceは、Mac・Windows・iPhone・Androidで使えるAI音声入力アプリです。公式の対応言語に日本語があり、使っているアプリにそのまま文章を入れられます。無料で1,000語まで試せるので、自分の話し方に合うか確かめてから選べます。

無料で1,000語までAqua Voiceの公式サイトを見る

料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。

よくある質問

iPhoneの音声入力に、よく使う単語を登録できますか?

音声入力専用の単語登録について、Appleの公式ガイドに記載は見当たりません(2026年11月5日時点)。人名などを登録したい時は、辞書機能のあるAI音声入力アプリが選択肢になります。

急に音声入力ができなくなりました。どこを確認すればいいですか?

まず設定>一般>キーボード>「音声入力を有効にする」がオンか確かめてみてください。Appleは、保護フィルムやケースを外す、マイクの開口部を掃除する、ボイスメモで録音して確かめる、といった確認点も案内しています。

音声入力をオフにしたい時は?

設定>一般>キーボード>「音声入力を有効にする」をオフにします。スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」で、使用を制限することもできます。

まとめ

この記事の要点
  • iPhoneの音声入力は、キーボードのマイクボタンから使える標準機能
  • 音声入力と自動句読点の一覧に日本語がある
  • 多くの言語はiPhone上で処理され、ネット接続は不要と案内されている
  • 文字を直す音声コマンドは米国英語のみ
  • 辞書や声での書き換えが欲しい時は、AI音声入力アプリも選択肢になる
音声入力比較.jp

音声入力比較.jp 編集部

音声入力ツール・アプリと文字起こしサービスを、対応OS・日本語対応・料金と無料枠・句読点や整形・辞書・データの扱いで比べ、パソコンやスマホで声を文字にする方法を、各サービスの公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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