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Windows10のパソコンで、『キーボードを打たずに声でテキストを入れられないかな』と思ったことはありませんか。
結論から言うと、Windows10でも「Windows ロゴ キー + H」を押せば、標準の機能のディクテーションで音声入力ができます。
使うにはインターネット接続とマイクが必要です。
この記事を読むと、Windows10の音声入力の機能の使い方と、うまくいかない時に見るところが分かります。
Windows10のパソコンでも、声で文字を入れられますか?
できますよ。Windows10では「ディクテーション」という名前で、Windows ロゴ キー + Hで始められます。インターネットにつないでおくのを忘れないようにしましょう。
Windows10の音声入力はWin+Hのディクテーション
Windows10の音声入力は、入力欄にカーソルを置いてWindows ロゴ キー + Hを押すと始まり、「ディクテーションを停止」と言うと止まります。PCをインターネットに接続しておく必要があります。
Microsoftの公式サポートでは、Windows10でもWindows ロゴ キー + Hでディクテーションを開始できると案内されています。
Windows 11では同じ機能が「音声入力」と呼ばれていて、Windows10では「ディクテーション」という名前です。
- パソコンをインターネットにつなぐ
- メモ帳やWordなど、テキストを入れたいアプリを開く
- 入力欄をクリックしてカーソルを置く
- Windows ロゴ キー + H を押して話す
- 終わったら「ディクテーションを停止」と言う

句読点は、公式の日本語の一覧で「読点」が「、」、「句点」か「くてん」が「。」です。
改行したい時は「改行」、段落を分けたい時は「新しい段落」と言います。
『「てん」「まる」で入らないの?』と思った方もいるかもしれませんが、公式の一覧にあるのは「読点」「句点」です。
句読点や設定の詳しい言い方はWindowsの音声入力の使い方で紹介しています。
Windows10とWindows 11の違い
『Windows10とWindows 11で、音声入力のやり方は違うの?』という疑問もありますよね。
起動のキーは同じですが、名前や使える機能に違いがあります。
| Windows10 | Windows 11 | |
|---|---|---|
| 機能の名前 | ディクテーション | 音声入力 |
| 起動 | Windows ロゴ キー + H | Windows ロゴ キー + H |
| 止め方の例 | 「ディクテーションを停止」 | 「聞き取りを停止」など |
| インターネット | 接続が必要 | 接続が必要 |
| 音声アクセス(声でPCを操作) | 使えない | Windows 11 バージョン 22H2以降で使える |
(2026年11月5日時点のMicrosoft公式サポートの情報。最新は公式サイトで確認してください)
声だけでパソコンを操作する音声アクセスは、Windows 11だけの機能です。
Windows 11での設定はWindows 11の音声入力の設定と使い方で紹介しています。
Microsoftの公式サポートで音声入力の手順が案内されているのは、Windows 11とWindows10です。Windows 7の音声入力の手順は、今回確認した公式ページには見当たりませんでした(2026年11月5日時点)。
Windows10の音声入力でよくある相談
Yahoo!知恵袋でも、Windows10の音声入力についての相談が見られます。
似た悩みを要約して答えていきますね。
相談1:「現在の言語ではディクテーションを使用できません」と出る
『Windows10 HomeでWin+Hを押すと、現在の言語ではディクテーションを使用できません、と出る』という相談です。
Microsoftの公式サポートでは、「現在の言語では使用できません」と出た時は、サポートされている言語を確認し、その言語をインストールするよう案内しています。
- [設定]の[時刻と言語]で日本語が入っているか
- Windows キー + Space で日本語を選んでいるか
- タスクバーの言語の表示が日本語になっているか
Windows10では、設定画面の項目名がWindows 11と違う場合があります。
見つからない時は、設定の検索で「言語」と入れて探してみてください。
相談2:Word 2019で音声入力をしたい
『Windows10のWord 2019で音声入力したい。Chromeの検索ではうまくいったのに』という相談もあります。
Wordの[ディクテーション]ボタンは、Microsoft 365のサブスクライバーだけが使える機能と公式に書かれています。
Microsoft 365なしのOffice 2016/2019(Windows)では使えないと案内されています。
その場合は、Wordの本文をクリックしてから、Windows ロゴ キー + Hのディクテーションを試してみてください。
Wordの使い方はWordで音声入力する方法で紹介しています。
相談3:マイクの音声入力が急に入らなくなった
『Windows10 Proのパソコンで、マイクの音声入力が入らなくなった』という相談です。
公式サポートでは、まず使うマイクが選ばれているかと、マイクへのアクセスが許可されているかを確かめるよう案内しています。
マイクはつないでいるのに、文字が出てきません。
使うマイクとして選ばれているか、マイクの入力レベルが小さすぎないかを見てみてください。ヘッドセットや別の外部マイクで試すと、どこに原因があるか分かりやすいですよ。
順番の確認はWindowsで音声入力ができない時の確認点にまとめています。
Googleの音声入力をWindows10で使う方法
Windows10のパソコンでも、Googleドキュメントの音声入力を使えます。
Googleドキュメントで[ツール]>[音声入力]を開き、マイクをクリックして話す方法です。
ChromeやEdgeの最新版で動くと公式ヘルプに書かれています。
| やりたいこと | 使う機能 |
|---|---|
| どのアプリにもテキストを入れたい | Windows10のディクテーション(Win+H) |
| Googleドキュメントで文章を書きたい | Googleドキュメントの音声入力 |
| Microsoft 365のWordで書きたい | Wordのディクテーション |
Googleドキュメントの使い方はパソコンでGoogleの音声入力を使う方法で紹介しています。
話したあとの手直しを減らしたい時は
Windows10のディクテーションは無料で使えますが、話したとおりの文字が入ります。
『言い直しや「えーと」を消すのが手間』と感じたら、AI音声入力アプリという選択肢もあります。
Aqua Voiceは、公式の対応言語の一覧に日本語があり、Windowsでもカーソルの位置に話した内容を入れられるアプリです。
Typelessも、フィラーを取り除き、言い直しを整理して文章にすると公式に書かれています。

ほかのアプリとの違いは音声入力アプリ・ツールを比較で紹介しています。
Aqua Voiceには1,000語の無料枠(使い切り)があるので、Windows10のディクテーションと同じ文章を話して、仕上がりを比べてみるのもおすすめです(2026年11月5日時点の公式情報)。
PR|Aqua Voice(AI音声入力アプリ)
Aqua Voiceで、話すだけの文章入力を試す
Aqua Voiceは、Mac・Windows・iPhone・Androidで使えるAI音声入力アプリです。公式の対応言語に日本語があり、使っているアプリにそのまま文章を入れられます。無料で1,000語まで試せるので、自分の話し方に合うか確かめてから選べます。
無料で1,000語までAqua Voiceの公式サイトを見る料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。
よくある質問
Windows10の音声入力は無料ですか?
Windows10のディクテーションは標準の機能で、追加料金の案内はありません(2026年11月5日時点)。インターネット接続とマイクが必要です。
Windows10の音声認識の設定はどこにありますか?
入力の言語は[設定]の[時刻と言語]、マイクは[サウンド]の[入力]で設定します。項目名がWindows 11と違う場合は、設定の検索を使ってみてください。
Windows10で音声入力を止めるには?
「ディクテーションを停止」と言うと止まります。
まとめ
- Windows10の音声入力は、Win+Hで起動するディクテーション
- インターネット接続とマイクが必要
- 句読点は「読点」「句点」、改行は「改行」と言う
- 声でパソコンを操作する音声アクセスはWindows 11だけの機能
- 手直しを減らしたい時は、Aqua VoiceなどのAI音声入力アプリも選べる







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