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パソコンで文章を打つ手間を、声で減らせたらうれしいですよね。
『でも、音声入力のソフトを買うのはまだ早い気がする』という方も多いはずです。
結論から言うと、パソコンの音声入力は、WindowsでもMacでも追加料金なしで始められます。
ブラウザで使うGoogleドキュメントにも、無料の音声入力が付いています。
この記事を読めば、パソコンで無料で使える音声入力の種類と始め方、無料プランのあるアプリでできる範囲が分かります。
パソコンで音声入力を無料で使いたいんです。ソフトを入れないとだめですか?
入れなくても大丈夫ですよ。WindowsにもMacにも最初から音声入力が付いています。まずはそれを試してみましょう。
パソコンで無料で使える音声入力は4つ
追加料金なしで使えるのは、Windowsの音声入力、Macの音声入力、Googleドキュメントの音声入力の3つです。Microsoft 365を契約している方は、Wordのディクテーションも追加料金なしで使えます。
パソコンの音声入力は、OSに付いているものと、文書ソフトに付いているものに分かれます。
| 方法 | 使えるパソコン | 必要なもの | 句読点の入れ方 |
|---|---|---|---|
| Windowsの音声入力(Win+H) | Windows 11・Windows 10 | インターネット接続・マイク | 「読点」「句点」。自動句読点の設定あり |
| Macの音声入力 | Mac | 「キーボード」設定でオン | 自動句読点。「次の行」「次の段落」で改行 |
| Googleドキュメントの音声入力 | Chrome・Edge・Safariの最新版 | Googleアカウント | 一部の言語は句読点を使えない場合あり |
| Wordのディクテーション | Windows・Mac・Web | Microsoft 365の契約 | 「読点」「句点」「改行」 |
2026年11月5日時点の各公式サポートの案内をもとにしています。最新は各公式サイトで確認してみてください。
『Wordのディクテーションも無料なの?』と思いますよね。
Wordのディクテーションは、Microsoft 365のサブスクライバーだけが使える機能と公式に書かれています。
すでに契約している方なら追加料金なしで使えますが、契約していない方には無料の方法ではありません。

Windowsで無料で音声入力する方法
Windowsのパソコンでは、どうやって始めればいいですか?
文字を入れたい欄をクリックしてから、WindowsキーとHを一緒に押すだけです。マイクのマークが出たら話してみてください。
Windowsの音声入力は、Windows 11でもWindows 10でも、Windows ロゴ キー + H で始められます。
使う条件は、インターネットに接続していること、マイクが動いていること、テキストボックスにカーソルがあることの3つです。
- メモ帳やメールなど、文字を入れたい欄をクリックする
- Windows ロゴ キー + H を押す
- マイクのマークが出たら話す
- 「読点」「句点」と言って句読点を入れる
- 「聞き取りを停止」と言うか、マイクボタンで止める
音声入力の歯車からは、自動句読点のオンとオフや、既定のマイクを選べます。
Windows 11には、声でパソコンを操作できる「音声アクセス」もあり、Windows 11 バージョン 22H2 以降で使えます。
くわしい使い方はWindowsの音声入力の使い方で紹介しています。
Macで無料で音声入力する方法
Macは、「システム設定」の「キーボード」で「音声入力」をオンにするだけです。あとは文字を入れたい所で、マイクキーかショートカットを押して話します。
Macの音声入力は、テキストを入力できる場所ならどこでも使えます。
始め方は、マイクキー(ファンクションキーの列にある場合)、音声入力のショートカット、「編集」>「音声入力を開始」の3つです。
対応する言語では句読点が自動で入り、Appleの自動句読点の対応一覧には日本語(日本)があります。
改行は「次の行」、段落を分けたい時は「次の段落」と言います。
公式には、音声入力できるテキストの長さに制限はなく、30秒間音声が検出されないと自動で止まると書かれています。
Macの使い方はMacの音声入力の使い方でくわしく紹介しています。
Googleドキュメントで無料で音声入力する方法
WindowsとMacの両方を使っています。どちらでも同じように使える方法はありますか?
Googleドキュメントの音声入力なら、ブラウザで同じ手順で使えますよ。Googleアカウントがあれば無料で始められます。
Googleドキュメントは、Googleアカウントがあれば誰でも使えます。
音声入力は、Chrome・Edge・Safariの最新版で動き、対応言語の一覧に日本語があります。
- パソコンのマイクをオンにする
- 対応するブラウザでドキュメントを開く
- [ツール]>[音声入力]を選ぶ
- マイクをクリックして話す
- 終わったら、もう一度マイクをクリックする
灰色の下線が付いた言葉は、右クリックで候補を選べます。
Googleドキュメントの音声コマンドは英語でのみ使えると公式に書かれています。会社や学校のアカウントでは、管理者が音声入力を無効にしている場合もあります。
くわしい手順はGoogleドキュメントの音声入力の使い方で紹介しています。
無料プランのあるAI音声入力アプリ
言い淀みや言い直しまで整えて入れたいなら、AI音声入力アプリの無料プランも試せます。無料の範囲は「毎週の上限」か「使い切り」かがアプリで違います。
標準の音声入力は、話した言葉をそのまま文字にするのが基本です。
『「えーと」まで入ってしまって、結局直すのが面倒』と感じたら、AI音声入力アプリを足してみるのも手です。
| アプリ | 対応OS(パソコン) | 無料で使える範囲(2026年11月5日時点) | 公式の特徴 |
|---|---|---|---|
| Typeless | Windows・Mac・Linux | Free(週ごとの単語数制限あり) | フィラー除去・言い直しの整理・個人辞書 |
| Aqua Voice | Windows・Mac | 1,000語の無料枠(使い切り) | 対応言語の一覧に日本語。Deep Context |
| Wispr Flow | Windows・Mac | 週ごとの上限つきで無料 | Smart Formattingと言い直しを除くBacktrack |
| Superwhisper | Windows・Mac・Linux | ローカルモデルの音声入力が無制限 | カスタム語彙・テキスト置換(AI処理なし) |
| Spokenly | Windows・Mac・Linux | ローカルモデルが無制限 | アカウント不要で始められる |
無料の範囲は2026年11月5日時点の公式情報です。最新は各公式サイトで確認してみてください。
Typeless
Typelessは、システム全体で動き、Gmail・Slack・Google Docsなど文字を入れるアプリならどこでも使えるAI音声入力アプリです。
Freeでも、個人辞書・アプリごとのトーン・翻訳を使えると料金表にあります。
無料プランには週ごとの単語数制限があり、語数は公式に書かれていません。

上の画面は、2026年11月5日時点のTypeless公式サイトの料金ページで、Freeプランの機能が並んでいます。
毎週こつこつ声でメールやメモを書きたい方は、Typelessの無料プランから始めてみてください。
PR|Typeless(AI音声入力アプリ)
Typelessで、声で書く文章をそのまま仕上げる
Windows・Mac・iPhone・Androidに対応し、メールやチャット、文書のどこでも声で入力できます。辞書に人名や用語を登録でき、音声は保存せず学習にも使わないと公式に案内されています。まずは無料プランで、普段の文章を声で書いてみてください。
無料プランありTypelessを無料で試す料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。
Aqua Voice
Aqua Voiceは、話した内容を書き起こしてカーソルの位置に貼り付けるアプリです。
最初の1,000語は無料で、クレジットカードの登録はいりません。
この1,000語は使い切りの枠で、毎月増えるものではないと公式に案内されています。
無料のアプリをもっと見たい方は、無料で使える音声入力も参考にしてみてください。
よくある相談|パソコンの無料の音声入力
Yahoo!知恵袋に寄せられたパソコンの音声入力の相談から、3つを要約してお答えしますね。
音声入力をするのに必要なのは、パソコンの機能ですか?それともソフトですか?
WindowsとMacには音声入力の機能が最初から付いているので、ソフトを買わなくても始められます。必要なのは、マイクと、Windowsならインターネット接続です。
相談1 音声入力にはパソコンの機能とソフトのどちらが要る?
音声入力をするには、パソコンの機能が必要なのか、ソフトが必要なのかという相談がありました。
WindowsもMacも、OSに音声入力の機能が入っているので、まずはソフトなしで試せます。
整えの機能や辞書がほしくなったら、AI音声入力アプリを足す順番がおすすめです。
相談2 無料のフリーソフトで声で文字を打ちたい
音声入力で文字が打てるソフトを、できればフリーソフトで探しているという相談もありました。
パソコンなら、Windowsの音声入力・Macの音声入力・Googleドキュメントの音声入力が追加料金なしで使えます。
アプリを入れるなら、SuperwhisperやSpokenlyのFreeは、ローカルモデルでの音声入力が無制限と公式に書かれています。
相談3 パソコンにマイクが付いていない
パソコンにマイクが付いていないけれど、音声入力をしたいという相談もありました。
音声入力には、動いているマイクが必要です。
外付けのマイクやヘッドセットをつないで、設定でそのマイクを選んでから始めてみてください。
- パソコンにマイクがあるか、外付けのマイクをつないだかを確かめる
- Windowsはインターネットにつながっているかを見る
- 日本語で話すなら、言語の設定が日本語かを確かめる
- アプリを入れるなら、無料の範囲が毎週か使い切りかを見る

ほかの方法も含めた全体はパソコンで音声入力する方法、サービスの違いは音声入力アプリ・ツールの比較で紹介しています。
無料のまま、日本語を話して整った文章で入れられるか確かめたい方は、Aqua Voiceの1,000語の無料枠で試してみてください。
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Aqua Voiceで、話すだけの文章入力を試す
Aqua Voiceは、Mac・Windows・iPhone・Androidで使えるAI音声入力アプリです。公式の対応言語に日本語があり、使っているアプリにそのまま文章を入れられます。無料で1,000語まで試せるので、自分の話し方に合うか確かめてから選べます。
無料で1,000語までAqua Voiceの公式サイトを見る料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。
よくある質問
パソコンの音声入力は本当に無料ですか?
Windowsの音声入力、Macの音声入力、Googleドキュメントの音声入力は追加料金なしで使えます。Wordのディクテーションは、Microsoft 365のサブスクライバーが使える機能です。
Windows 10でも無料で音声入力できますか?
できます。Windows 10でも Windows ロゴ キー + H でディクテーションを始められ、インターネット接続が必要です。
無料の音声入力で句読点は入りますか?
Windowsは「読点」「句点」と言うか、自動句読点をオンにします。Macは対応する言語で句読点が自動で入り、日本語も自動句読点の対応一覧にあります。
無料のAI音声入力アプリはずっと無料で使えますか?
TypelessのFreeやWispr Flowの無料プランは週ごとの上限がある形です。Aqua Voiceの1,000語は使い切りの枠です(2026年11月5日時点の公式情報)。
まとめ
- パソコンの音声入力は、WindowsもMacも追加料金なしで始められる
- Windowsは入力欄をクリックして Windows キー + H
- Macは「キーボード」設定で音声入力をオンにして話す
- Googleドキュメントは[ツール]>[音声入力]で、ブラウザから使える
- Wordのディクテーションは、Microsoft 365の契約者向け
- 整った文章まで入れたいなら、AI音声入力アプリの無料プランも候補







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