toruno(トルノ)の特徴と料金|対応OS・日本語・データの扱い

toruno(トルノ)の特徴と料金を表すアイキャッチ

当サイトの記事は、各サービスの公式サイト・公式ヘルプ・料金ページ・プライバシーポリシー、Microsoft・Apple・Googleの公式サポート情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・機能・対応OSは記事中に記した確認日時点の情報で、変わることがあります。記事内には広告を含みます。

『リコーの議事録サービスって、個人でも使えるの?』と気になっている方もいるはずです。

結論から言うと、toruno(トルノ)は株式会社リコーが提供するAI議事録サービスで、個人向けの「torunoパーソナル」と法人向けの「torunoビジネス」があります。

torunoパーソナルは累計3時間分の記録・文字起こしが無料で、無料から自動で有料に変わらないと案内されています(2026年11月5日時点の公式情報)。

このページでは、torunoの特徴と料金、できること、データの扱いを順番に見ていきます。

声で入力したい人

無料で使っていて、いつの間にか課金されることはありませんか?

案内役

torunoパーソナルは、無料から自動で有料に変わらないと公式に書かれています。安心して試せるつくりなんです。

torunoの基本データ

先に結論

torunoは、パソコンのデスクトップアプリで会議をリアルタイムに記録し、文字起こしを残すサービスです。日本語の文字起こしにはAmiVoiceが使われています。

項目内容
提供会社株式会社リコー
種類文字起こしサービス
対応OSWindows・Mac(Appleシリコン・macOS 26.0以上)・iPhone・Web
日本語日本語の文字起こしはAmiVoice、日本語以外はAzure AI Speech
無料で使える範囲torunoパーソナル:累計3時間分の記録・文字起こし
有料プラン(時点)torunoパーソナル 月額基本料金1,650円(税込)、torunoビジネス 月100時間プラン28,500円(税抜)ほか
入力のしかたデスクトップアプリでリアルタイム記録、iPhoneアプリ、Webでファイルアップロード
句読点・改行公式サイトに記載が見当たりません
AIによる整えAI要約はtorunoビジネスのAI要約付きプランの機能
辞書・専門用語ユーザー辞書あり
オフライン公式サイトに記載が見当たりません
音声データの扱い音声データ・文字起こし結果は学習目的で使われないと記載
ファイルの文字起こしできる(Webで音声・動画ファイルをアップロード)
話者の識別公式サイトに記載が見当たりません
確認日2026年11月5日

料金と無料枠はどうなっている?

個人で使うならtorunoパーソナル、会社でまとめて使うならtorunoビジネスです。

サービス無料で使える範囲料金(2026年11月5日時点)
torunoパーソナル累計3時間分の記録・文字起こし(自動で有料に変わらない)月額基本料金1,650円、超過は2.2円/分(料金計算例・税込)
torunoビジネス3週間(上限30時間)の無料お試し月100時間プラン28,500円、AI要約付き月30時間プラン27,000円(税抜)

パーソナルは税込、ビジネスは税抜の表示です。

パーソナルとビジネスの違い

AI要約と、日本語以外の文字起こしは、torunoビジネス側の機能と案内されています。

最新の料金はtorunoパーソナルの公式ページで確認してみてください。

torunoでできること

torunoでできることの図解

いちばんの特徴は、パソコンの会議をそのまま記録できるところです。

公式が案内している主な機能
  • デスクトップアプリ(Windows・Mac)で、リアルタイム文字起こしと録音、画面キャプチャ
  • Zoom・Teams会議・Google Meet・Webexなどの会議に対応
  • iPhoneアプリでの記録(Web会議の文字起こしは対象外)
  • Webで、音声・動画ファイルをアップロードして文字起こし
  • ユーザー辞書で、よく使う言葉を登録

オンライン会議は、iPhoneアプリではなくパソコンのデスクトップアプリで記録しましょう。

例えばこんな場面です。

Zoomの打ち合わせをデスクトップアプリで記録し、あとから画面キャプチャと文字を見返して議事録にまとめる、という使い方ができます。

会議の記録のしかたは、会議の文字起こしアプリでも詳しく紹介しています。

音声データの扱いは?

『会議の音声が学習に使われないか』は、仕事で使う時に気になりますよね。

公式に書かれていること

音声データと文字起こし結果は、いずれの音声認識AIでも学習目的で使われない、とFAQに書かれています。

日本語の文字起こしはAmiVoice、日本語以外はAzure AI Speechと、使う音声認識AIは言語で分かれていますが、どちらも学習には使われないという説明です。

社内のルールで確認が必要な時は、文字起こしアプリのセキュリティもあわせて読んでみてください。

どんな使い方に向いている?

こんな人に向いています
  • 個人で、まずは無料で議事録づくりを試したい
  • 無料から自動で課金されないサービスを選びたい
  • Zoom・Teams・Google Meetの会議をパソコンで記録したい
  • 録音済みの音声・動画ファイルも文字にしたい

使った時間に応じて超過料金がかかる仕組みなので、会議が多い月は料金計算例を見ておくと安心です。

一方で、記録を読み返して自分の言葉で報告をまとめる場面は、話しながら文章にするAI音声入力アプリのほうが合っています。

ほかのサービスとの違い

torunoは、会議や録音を文字にするサービスです。

一方、TypelessやAqua Voiceは、話しながらカーソルの位置に文章を入れるAI音声入力アプリで、録音ファイルの文字起こし機能は公式に記載がありません。

サービス種類対応OS無料で使える範囲料金(2026年11月5日時点)特徴
torunoパーソナル文字起こしサービスWindows・Mac・iPhone・Web累計3時間分月額基本料金1,650円(税込)日本語はAmiVoice・会議ツール対応
TypelessAI音声入力アプリmacOS・Windows・Linux・iOS・Android週ごとの単語数制限ありPro 月払い$30 USD/月フィラー除去・言い直しの整理
Aqua VoiceAI音声入力アプリMac・Windows・iPhone・Android1,000語(使い切り)Pro 月払い$12/月公式の対応言語に日本語・カーソル位置に入力
会議の記録と清書の分担の図解

会議の記録はtorunoで残し、決まったことをまとめる文章は声で話して書く、という分け方もできます。

Aqua Voiceは、文字を選んで変えたい内容を話すとその場で書き換えるEdit Modeがあり、清書の手直しにも使えます。

ほかのサービスとまとめて比べたい方は、音声入力アプリ・ツールの比較を見てみてください。

記録をもとに、議事録の清書や報告をパソコンでもスマホでも声で書きたいなら、無料の1,000語でAqua Voiceを試してみてください。

PR|Aqua Voice(AI音声入力アプリ)

Aqua Voiceで、話すだけの文章入力を試す

Aqua Voiceは、Mac・Windows・iPhone・Androidで使えるAI音声入力アプリです。公式の対応言語に日本語があり、使っているアプリにそのまま文章を入れられます。無料で1,000語まで試せるので、自分の話し方に合うか確かめてから選べます。

無料で1,000語までAqua Voiceの公式サイトを見る

料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。

よくある質問

torunoは無料で使えますか?

torunoパーソナルは、累計3時間分の記録・文字起こしが無料です。無料から自動で有料に変わらないと案内されています(2026年11月5日時点)。

Macでも使えますか?

デスクトップアプリはWindowsとMacに対応しています。MacはAppleシリコン搭載で、macOS 26.0以上が必要です。

英語の会議も文字起こしできますか?

日本語以外の文字起こしは、torunoビジネス側の機能と案内されています。日本語以外はAzure AI Speechが使われます。

まとめ

この記事の要点
  • torunoはリコーのAI議事録サービスで、パーソナルとビジネスがある
  • torunoパーソナルは累計3時間分が無料、自動で有料に変わらない
  • 有料は月額基本料金1,650円(税込)、超過は2.2円/分
  • 日本語の文字起こしはAmiVoice
  • 音声データと文字起こし結果は学習目的で使われないと記載
音声入力比較.jp

音声入力比較.jp 編集部

音声入力ツール・アプリと文字起こしサービスを、対応OS・日本語対応・料金と無料枠・句読点や整形・辞書・データの扱いで比べ、パソコンやスマホで声を文字にする方法を、各サービスの公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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