当サイトの記事は、各サービスの公式サイト・公式ヘルプ・料金ページ・プライバシーポリシー、Microsoft・Apple・Googleの公式サポート情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・機能・対応OSは記事中に記した確認日時点の情報で、変わることがあります。記事内には広告を含みます。
LINEで返事を声で打とうとしたのに、マイクが出ない、押しても反応しない、と困っていませんか。
『昨日まで使えていたのに…』となると、焦ってしまいますよね。
結論から言うと、LINEで音声入力ができない時は、押しているマイクが合っているか、キーボードの音声入力がオンか、マイクの権限があるか、の順に見ると原因が見つかりやすいです。
この記事を読むと、iPhoneとAndroidそれぞれで、公式ヘルプに載っている確認点を上から順に試せるようになります。
LINEで音声入力をしようとしたら、マイクのマークがグレーで、押しても何も起きないんです。
LINEの音声入力は、実はLINEではなくキーボードの機能なんです。キーボードの設定とマイクの権限から、一つずつ確かめていきましょう。
まず確かめたいのは「押しているマイク」
トークの入力欄の右にあるマイクは、声を録音して送る「ボイスメッセージ」です。声を文字にしたい時は、入力欄をタップして出てくるキーボードのマイクを押します。
LINEのトーク入力欄でLINE自身が声を文字にする機能は、LINEの公式ヘルプやガイドでは確認できませんでした(2026年11月5日時点)。
LINEで声を文字にする時は、iPhoneの音声入力やAndroidのGboardといった、キーボードの機能を使うことになります。
| 押しているところ | 起きること | 見直すところ |
|---|---|---|
| 入力欄の右のマイク(長押し) | ボイスメッセージの録音 | 文字にしたいならキーボードのマイクを押す |
| iPhoneのキーボードのマイク | 話した内容が文字になる | iPhoneの音声入力の設定 |
| Gboardのキーボード上部のマイク | 話した内容が文字になる | Gboardの設定とマイクの権限 |
『ずっと入力欄のマイクを押していた…』という方も、意外と多いんです。
まずはどちらのマイクを押しているかを確かめてから、次の確認に進んでみてください。

iPhoneでLINEの音声入力ができない時
iPhoneなんですが、キーボードにマイクのボタンが出てきません。
iPhoneの設定で、音声入力がオフになっていることがありますよ。設定アプリのキーボードの項目を見てみましょう。
Appleのサポートでは、マイクボタンが無い時は「音声入力を有効にする」の設定を確認するよう案内されています。
- 設定>「一般」>「キーボード」>「音声入力を有効にする」がオンかを見る
- 設定>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」>「その他の機能」で、音声入力が制限されていないかを見る
- 使っているキーボードの言語が日本語かを見る
- マイクの開口部が、ケースや保護フィルムでふさがれていないかを見る
- ボイスメモで録音して再生し、マイク自体が動いているかを確かめる
(2026年11月5日時点のApple公式サポートの表記です。iOSの版によって画面の名前が少し違うことがあります)
iPhoneでは、別の言語のキーボードを使うと、その言語で音声入力されます。
『日本語で話したのに英語みたいな文字が出る』という時は、キーボードが英語になっていないかを見てみてください。
マイク自体の確認は、Appleのサポート「iPhoneのマイクが機能しない場合」でも案内されています。
ボイスメッセージが録音できない時
ボイスメッセージのように、LINEアプリが直接マイクを使う機能は、アプリごとのマイクの許可も関わります。
Appleのサポートでは、特定のアプリでマイクが使えない時は、設定>「プライバシーとセキュリティ」>「マイク」でそのアプリが有効かを確認するよう案内されています。
iPhoneの音声入力そのものの確認点は、iPhoneで音声入力ができない時の確認点でもくわしく紹介しています。
Androidで音声入力ができない時(LINE)
Androidで「LINEの音声入力ができない」時は、Gboardの設定から見ていくのが近道です。
Gboardの公式ヘルプ「Gboardに関する問題を解決する」に載っている方法を、試しやすい順に並べました。
- 設定アプリ>[アプリ]>[Gboard]>[権限]>[マイク]で[アプリの使用中のみ許可]を選ぶ
- キーボード上部の設定アイコン>[音声入力]で[音声入力]をオンにする([高速音声入力]も)
- Gboardのキャッシュを削除し、改善しなければ[データを消去]を試す
- Wi-Fiにつなぎ、スマホを再起動して、一晩充電する
(2026年11月5日時点のGboard公式ヘルプの表記です。機種やGboardの版で画面の名前が違うことがあります)
上から一つずつ試して、そのたびにLINEのトークでキーボードのマイクを押してみるのがおすすめです。
今のキーボードがGboardか確かめる
『設定を開いても、Gboardの画面が出てこない…』ということもありますよね。
Androidは機種によって、最初から入っているキーボードが違います。
例えばGalaxyでは、Samsungキーボードが使われていることがあります。
- LINEで文字を打つ時に出るキーボードがGboardか
- Gboardが入っていなければ、Google Playからインストールする
- 使うキーボードをGboardに切り替える
- Gboardの言語が日本語になっているか
Gboardのヘルプには、一部の言語は音声入力に対応していないとも書かれています。
Androidの音声入力全体の確認点は、Androidで音声入力ができない時の確認点にまとめています。
よくある相談:LINEの音声入力が使えない
ここでは、Yahoo!知恵袋などで多く見かける相談を3つ取り上げます。
相談1:マイクのようなものが表示されず、音声入力ができない
キーボードにマイクが出ない時は、キーボードの音声入力の設定がオフになっていることが多いです。
iPhoneなら設定>一般>キーボード>「音声入力を有効にする」、AndroidならGboardの設定アイコン>[音声入力]を見てみてください。
相談2:マイクのマークはあるのに、グレー表示で反応しない
マイクのマークが出ているのに反応しない時は、マイクの権限が外れていることがあります。
Androidでは、Gboardのマイクの権限を[アプリの使用中のみ許可]にする方法がGboardのヘルプで案内されています。
それでも直らない時は、キャッシュの削除や再起動を試します。
相談3:Galaxyで、LINEの音声入力が使えなくなった
Galaxyでは、Samsungキーボードを使っている場合、キーボードの音声入力の設定が別になります。
米国Samsung公式の案内では、Samsung Keyboardの[Voice input]で、Samsung voice inputかGoogle Voice Typingを選ぶと説明されています。
日本のGalaxyで同じメニュー名かは確認できていないので、迷った時はGboardに切り替えて試すのが分かりやすいです。
権限や設定を一度にまとめて変えると、どれで直ったのか分からなくなります。一つ変えるたびにLINEで試すと、次に同じことが起きた時も落ち着いて直せますよ。
それでも直らない時と、入力の手間を減らしたい時
ほかのアプリでも、キーボードのマイクがまったく使えないんです。
LINEだけでなく全部のアプリで使えないなら、キーボードか端末の設定が原因のことが多いです。パソコンも含めた確認点を順番に見てみてください。
ほかのアプリでも音声入力が使えない時は、LINEではなくキーボードや端末の側を疑ってみてください。
パソコンも含めた確認点は、音声入力ができない時の確認点にまとめています。
LINEでの使い方を一から見直したい方は、LINEで音声入力する方法もどうぞ。
直したあと、文章を整える手間も減らしたい時
設定を直して使えるようになっても、『「えーっと」や言い直しまで入るのが気になる』という方もいますよね。
標準の音声入力は、話したとおりに文字にするのが基本です。
話した内容を整えてから入れてほしい時は、どのアプリでも使えるAI音声入力アプリを使う方法があります。
| 比べる点 | Aqua Voice | Typeless |
|---|---|---|
| スマホでの使い方 | iPhoneは音声キーボード、Androidは今のキーボードの横に出るAquaボタン(Android 10以上) | Typelessキーボードの「Speak」ボタンで話す(iPhoneはiOS 16.1以降) |
| 整える機能 | 句読点・整形・専門用語を処理する | フィラーを消し、言い直しを整理する |
| 言語 | 対応言語の一覧に日本語がある | 100以上の言語に対応(公式)。日本語の公式サイト・ヘルプあり |
| 無料で使える範囲 | 1,000語の無料枠(使い切り) | Freeプランあり(週ごとの単語数制限あり) |
(2026年11月5日時点の公式情報。Aqua VoiceのiPhone版はiOS 26.0以上。最新は各社の公式サイトで確認してください)

Aqua VoiceのAndroid版は、今使っているキーボードの横に小さなAquaボタンが出る方式で、新しいキーボードを覚える必要がないと案内されています。
ほかのアプリと比べたい方は、音声入力アプリ・ツールを比較も見てみてください。
いつものキーボードのまま、整った文章でLINEを返したい方は、無料枠の1,000語でAqua Voiceを試してみてください。
PR|Aqua Voice(AI音声入力アプリ)
Aqua Voiceで、話すだけの文章入力を試す
Aqua Voiceは、Mac・Windows・iPhone・Androidで使えるAI音声入力アプリです。公式の対応言語に日本語があり、使っているアプリにそのまま文章を入れられます。無料で1,000語まで試せるので、自分の話し方に合うか確かめてから選べます。
無料で1,000語までAqua Voiceの公式サイトを見る料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。
よくある質問
LINEの音声入力ができなくなったのはなぜですか?
キーボードの音声入力の設定がオフになっている、マイクの権限が外れている、キーボードが別のものに変わっている、といったことが考えられます。iPhoneは設定>一般>キーボード、AndroidはGboardの設定と権限から見てみてください。
LINEの入力欄のマイクを押しても文字になりません。
入力欄の右のマイクは、声を録音して送るボイスメッセージです。文字にしたい時は、入力欄をタップして出てくるキーボードのマイクを押します。
Androidでマイクの権限はどこで変えられますか?
Gboardのヘルプでは、設定アプリ>[アプリ]>[Gboard]>[権限]>[マイク]で[アプリの使用中のみ許可]を選ぶよう案内されています。
日本語で話したのに、英語のような文字が出ます。
キーボードの言語が日本語以外になっているかもしれません。iPhoneでは、別の言語のキーボードを使うとその言語で音声入力されると案内されています。
まとめ
- 文字にしたい時は、入力欄の右のマイクではなくキーボードのマイクを押す
- iPhoneは「音声入力を有効にする」とスクリーンタイムの制限を確かめる
- AndroidはGboardのマイクの権限と[音声入力]のオンを確かめる
- Galaxyなどは、今のキーボードがGboardかどうかも見直す
- 整った文章で入れたい時は、Aqua VoiceなどのAI音声入力アプリも選択肢







コメント