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『Otter.aiは英語の会議向けと聞くけれど、日本語の会議にも使えるの?』と迷っている方も多いはずです。
結論から言うと、Otter.aiは会議の文字起こしと要約を行う米国のAIミーティングアシスタントで、料金表の文字起こし言語に日本語が入っています。
Zoom・Microsoft Teams・Google Meetに参加して自動でメモを作れるのが特徴です(2026年11月5日時点の公式情報)。
このページでは、料金と無料プランの範囲、できること、データの扱いを順番に見ていきます。
Otter.aiの基本データ
会議の録音を文字にして、要約やアクションアイテムまで作るサービスです。話しながらほかのアプリに文章を入れる音声入力アプリとは、使う場面が違います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供会社 | Otter.ai |
| 種類 | 文字起こしサービス |
| 対応OS | Web・Mac・Windows・iPhone・Android・Chrome拡張 |
| 日本語 | 文字起こし言語に日本語あり(英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・日本語・中国語) |
| 無料で使える範囲 | Basic:月300分・1会話30分まで・ファイルインポートは生涯3件 |
| 有料プラン(時点) | Pro 月払い16.99 USD/ユーザー/月、Business 月払い30 USD/ユーザー/月 |
| 入力のしかた | 会議への参加・アプリでの録音・ファイルのインポート |
| 句読点・改行 | 公式サイトに記載が見当たりません |
| AIによる整え | 要約・アクションアイテム・アウトラインの自動作成、AIチャット |
| 辞書・専門用語 | カスタム語彙(Basicは5語) |
| オフライン | 公式サイトに記載が見当たりません |
| 音声データの扱い | 匿名化した音声と文字起こしを自社AIの学習に使うと記載 |
| ファイルの文字起こし | できる(Basicは生涯3件、Proは月10件) |
| 話者の識別 | あり(全プラン) |
| 確認日 | 2026年11月5日 |
公式サイトと管理画面は英語です。
料金と無料枠はどうなっている?
料金はUSDの表記で、税の表記はありません(2026年11月5日時点)。
| プラン | 料金(USD) | 主な中身 |
|---|---|---|
| Basic | 無料 | 月300分・1会話30分まで・ファイルインポートは生涯3件・会話履歴は直近25件 |
| Pro | 月払い16.99/ユーザー/月、年払いの月換算8.33 | 月1,200分・1会話90分・ファイルインポートは月10件 |
| Business | 月払い30/ユーザー/月、年払いの月換算19.99 | 1会話4時間・ファイルインポートは無制限 |
| Enterprise | 要問い合わせ | 公式に問い合わせ |
年払いの金額は月あたりに直した数字で、月払いとは別の払い方です。
カスタム語彙は、Basicが5語、Proが100の名前と100語、Businessが800の名前と800語と案内されています。
最新の料金はOtter.ai公式の料金ページで確認してみてください。
Otter.aiでできること

いちばんの特徴は、会議に参加して自動でメモを作ってくれるところです。
- Zoom・MS Teams・Google Meetに参加して自動でメモを作成(全プラン)
- ライブ文字起こし
- 話者識別(全プラン)
- 要約・アクションアイテム・アウトラインの自動作成
- 会議の内容についてAIチャットで質問
例えばこんな場面です。
オンライン会議の最中はメモを取らずに話に集中して、終わったあとに要約とアクションアイテムを見返す、という使い方ができます。
会議の文字起こしのやり方は、会議の文字起こしアプリでも詳しく紹介しています。
音声データの扱いは?
『会議の音声がどう使われるのか』は、仕事で使う前に確かめておきたいところですよね。
Otter.aiのプライバシーポリシーには、匿名化した音声と文字起こし(個人情報を含みうる)を使って自社のAIを学習させると書かれています。
社内の決まりで、学習に使われないサービスを選ぶ必要がある場合は、利用前に公式のプライバシーポリシーを読んでおきましょう。
確かめ方は文字起こしアプリのセキュリティでまとめています。
どんな使い方に向いている?
- Zoom・Teams・Google Meetの会議を自動で記録したい
- 英語の会議も日本語の会議も、同じサービスで記録したい
- 誰が話したかを分けた記録がほしい
- 要約やアクションアイテムまで任せたい
一方で、会議の記録ではなく、自分の考えやメモを声で書きたい時は、話しながら文章にするAI音声入力アプリのほうが合っています。
ほかのサービスとの違い
Otter.aiは録音した会議を文字にするサービスです。
一方、TypelessやAqua Voiceは、話しながらカーソルの位置に文章を入れるAI音声入力アプリで、録音ファイルの文字起こし機能は公式に記載がありません。
| サービス | 種類 | 対応OS | 無料で使える範囲 | 料金(2026年11月5日時点) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Otter.ai | 文字起こしサービス | Web・Mac・Windows・iPhone・Android | Basic:月300分 | Pro 月払い16.99 USD/月 | 会議に参加して自動でメモ・話者識別 |
| Typeless | AI音声入力アプリ | macOS・Windows・Linux・iOS・Android | 週ごとの単語数制限あり | Pro 月払い$30 USD/月 | フィラー除去・言い直しの整理・自動フォーマット |
| Aqua Voice | AI音声入力アプリ | Mac・Windows・iPhone・Android | 1,000語(使い切り) | Pro 月払い$12/月 | 公式の対応言語に日本語・カーソル位置に入力 |
会議の記録はOtter.aiで残し、決まったことを社内向けの文章にまとめる時は声で話して書く、という分け方もできます。

Typelessは、話したリストや要点を整った形にまとめる自動フォーマットがあり、音声は保存せず学習にも使わないと公式に書かれています。
ほかのサービスも含めて比べたい方は、音声入力アプリ・ツールの比較を見てみてください。
記録を読み返しながら、要点を声で話して議事録の文章にしたいなら、無料プランから始められるTypelessを試してみてください。
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Typelessで、声で書く文章をそのまま仕上げる
Windows・Mac・iPhone・Androidに対応し、メールやチャット、文書のどこでも声で入力できます。辞書に人名や用語を登録でき、音声は保存せず学習にも使わないと公式に案内されています。まずは無料プランで、普段の文章を声で書いてみてください。
無料プランありTypelessを無料で試す料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。
よくある質問
Otter.aiは日本語の会議にも使えますか?
料金表の文字起こし言語に日本語が入っています(英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・日本語・中国語)。サイトと管理画面は英語です。
無料プランでどこまで使えますか?
Basicは月300分、1会話30分まで、ファイルインポートは生涯3件です(2026年11月5日時点)。
録音済みのファイルも文字起こしできますか?
できます。ファイルインポートは、Basicが生涯3件、Proが月10件、Businessは無制限と案内されています。
まとめ
- Otter.aiは会議の文字起こしと要約を行うAIミーティングアシスタント
- 文字起こし言語に日本語があり、サイトと管理画面は英語
- Basicは月300分・1会話30分まで、Proは月払い16.99 USD/ユーザー/月
- 会議に参加して自動でメモ・話者識別は全プラン
- 匿名化した音声と文字起こしを自社AIの学習に使うと記載





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