当サイトの記事は、各サービスの公式サイト・公式ヘルプ・料金ページ・プライバシーポリシー、Microsoft・Apple・Googleの公式サポート情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・機能・対応OSは記事中に記した確認日時点の情報で、変わることがあります。記事内には広告を含みます。
英語の会議で名前を聞くことが多いOtter.ai。日本語の会議でも使えるのか、気になりますよね。
『英語向けのサービスって聞いたけど、日本語の会議を録っても大丈夫?』と迷っている方も多いはずです。
結論から言うと、Otter.aiの料金ページでは、文字起こしの言語に日本語(Japanese)が挙げられています。
この記事を読むと、Otter.aiを日本語で使う前に知っておきたい料金・無料の範囲・会議連携の中身が分かります。
Otter.aiって日本語でも文字起こしできるんですか?英語専用だと思っていました。
公式の料金ページでは、英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・日本語・中国語が文字起こしの言語として書かれていますよ。無料のBasicプランもあるので、まずは短い会議で試してみるとよいです。
Otter.aiは日本語で文字起こしできる?
Otter.aiの料金ページには、文字起こしの言語として日本語が記載されています。日本語の会議や録音を文字にする用途で選べるサービスです。
Otter.aiは、会議や録音の内容を文字にする文字起こしサービスです。
2026年11月5日時点の公式の料金ページでは、文字起こしの言語が次のように書かれています。
| 項目 | 公式の記載(2026年11月5日時点) |
|---|---|
| 文字起こしの言語 | English, Spanish, French, German, Japanese, Chinese |
| 使える端末 | Mac・Windows・iOS・Android・Chrome拡張 |
| 会議ツール | Zoom・MS Teams・Google Meet |
| 話者識別 | 全プランで利用できると記載 |
最新は公式サイトで確認してください。
ここで大事なのは、日本語の「認識の正確さ」については、この記事では点数や順位をつけないことです。
どの文字起こしサービスでも、話し方や録音の環境で結果は変わります。
実際に使う会議の音声で短く試してみて、自分の用途に合うかを見るのが確実ですよ。
画面の言葉は英語の部分もある
Otter.aiの料金ページなど、公式サイトには英語で書かれた案内があります。
『設定の言葉が英語だと不安…』という方は、料金ページのプラン名や上限の数字だけ先に押さえておくと迷いにくいです。
この記事でも、プラン名はBasic・Pro・Businessと公式の表記のまま紹介していきます。
Otter.aiの料金と無料プラン(Basic)の範囲
無料のプランだと、どのくらいの時間まで文字起こしできますか?
Basicは月300分で、1回の会話は30分までです。ファイルを取り込む文字起こしは、使い始めてからの合計で3件までと書かれていますよ。
Otter.aiのプランは、無料のBasicと、有料のPro・Businessがあります。
2026年11月5日時点の公式の料金ページでは、次のように案内されています。
| プラン | 料金(USD・2026年11月5日時点) | 文字起こしの上限 | 1会話の長さ |
|---|---|---|---|
| Basic | 無料 | 月300分・ファイルインポートは生涯3件 | 30分まで |
| Pro | 月払い16.99 USD/ユーザー/月、年払いの月換算8.33 USD | 月1,200分 | 90分まで |
| Business | 月払い30 USD/ユーザー/月、年払いの月換算19.99 USD | 公式の料金ページを確認 | 4時間まで |
料金はUSDの表記で、円に換算した金額は公式に出ていません。
年払いの「月換算」は、1年分をまとめて払った時の1か月あたりの目安なので、月払いの金額とは別物です。
最新の料金は、Otter.aiの料金ページで確認してください。

無料のBasicで足りるかの目安
Basicで気をつけたいのは、月の合計時間よりも「1会話30分まで」の方です。
例えば、毎週30分以内の打ち合わせを記録するくらいなら、Basicの範囲で試しやすいですよね。
一方で、1時間を超える定例会議を丸ごと残したい場合は、Proの90分やBusinessの4時間が目安になります。
- 記録したい会議は、1回30分以内に収まるか
- 1か月の会議の合計が300分を超えないか
- 録音済みのファイルを取り込みたい本数は3件までで足りるか
- 会議の参加者に、文字起こしをすることを伝えられるか
Otter.aiでできること
公式の料金ページの比較表では、会議への参加と自動のメモ作成、ライブ文字起こし、話者識別が全プランの機能として書かれています。
『録音しておいて、あとで文字にするだけのサービス?』と思う方もいますよね。
実はOtter.aiは、オンライン会議に参加してメモを作るところまでを案内しているサービスです。
2026年11月5日時点で、公式の料金ページに書かれている主な機能をまとめます。
- Zoom・MS Teams・Google Meetに参加して、自動でメモを作る
- 話している内容が流れるライブ文字起こし
- 誰が話したかを分ける話者識別(全プラン)
- 録音ファイルのインポート(Basicは生涯3件まで)
- Mac・Windows・iOS・Android・Chrome拡張で使える
例えば、Google Meetの会議を記録したい場合は、会議のメモを自動で作る使い方が合います。
Google Meet自体の記録の方法は、Google Meetを文字起こしする方法でまとめています。
会議のあとに確かめておきたいこと
文字起こしの結果は、話した言葉がそのまま並ぶ形になります。
人名や数字、社内の略語は、録音を聞き直して確かめておくと安心です。
会議ツール全般の記録のしかたは、会議の文字起こしアプリでも比べています。
使う前に知っておきたいデータの扱い
仕事の会議を録るので、音声がどう扱われるのかが気になります。
Otter.aiのプライバシーポリシーには、匿名化した音声と文字起こしで自社のAIを学習させると書かれています。会社のルールと照らし合わせてから使うと安心ですよ。
仕事で使うなら、料金と同じくらい大事なのがデータの扱いですよね。
2026年11月5日時点のOtter.aiのプライバシーポリシーでは、匿名化した音声と文字起こしを自社のAIの学習に使うと記載されています。
社外秘の会議や、取引先との打ち合わせを記録する時は、職場の情報の取り扱いルールを先に確かめておきましょう。
会議の参加者に伝えずに、文字起こしを始めてしまうことです。始める前に「この会議は文字起こしで記録します」とひと言伝えておくと、あとで困りません。
仕事で文字起こしサービスを選ぶ時の確認点は、文字起こしアプリのセキュリティでも紹介しています。
日本語の会議を記録するなら、ほかのサービスとも比べてみる
『Otter.aiのほかにも、日本語で使えるサービスはある?』という方もいますよね。
Nottaや、旧CLOVA Noteの後継のLINE WORKS AiNoteも、日本語の文字起こしに使えます。
2026年11月5日時点の公式情報で、無料の範囲と料金を並べてみます。
| サービス | 日本語 | 無料で使える範囲 | 有料プラン(時点) | 会議ツール |
|---|---|---|---|---|
| Otter.ai | 文字起こし言語にJapanese | Basic:月300分・1会話30分 | Pro:月払い16.99 USD/ユーザー/月 | Zoom・MS Teams・Google Meet |
| Notta | 「日本語特化AIと58言語対応」と記載 | フリー:月120分・1回3分まで | プレミアム:月払い1,980円/月(税込) | Zoom・Teams・Google Meet・Webex |
| LINE WORKS AiNote | 対象言語に日本語 | フリー:月300分・1回60分 | ソロ:月間契約1,600円/月(税抜) | LINE WORKS・Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webex |
最新は各公式サイトで確認してください。
Nottaは、Web版・アプリ・デスクトップ版・Chrome拡張機能があるサービスです。
詳しい使い方は、Nottaの使い方と料金で紹介しています。
LINE WORKS AiNoteのフリープランは、データの学習利用ありと料金表に書かれています。
ほかのサービスもまとめて比べたい方は、文字起こしアプリを比較を見てみてください。
よくある相談:Otter.aiと会議の文字起こし
ここでは、Yahoo!知恵袋などで見かける文字起こしの相談から、Otter.aiに関わるものを3つ取り上げます。
相談1:毎月の会議で議事録を出していて、文字起こしアプリを使いたい
職場で毎月会議があり、議事録づくりの負担を減らしたいという相談です。
Otter.aiのBasicは1会話30分までなので、まず会議の長さを確かめてみてください。
1時間ほどの会議なら、Proの1会話90分が目安になります(2026年11月5日時点)。
相談2:Zoomの会議を文字にしたいけれど、録音はしにくい
Zoomの会議を記録したいものの、録音することに抵抗があるという相談もあります。
Otter.aiは、Zoomなどの会議に参加して自動でメモを作る使い方を案内しています。
どの方法でも、参加者に記録することを伝えて了解をもらっておくのが大切です。
相談3:使っていた無料の文字起こしアプリが使えなくなった
以前使っていたアプリが使えなくなり、代わりを探しているという相談です。
CLOVA Noteは2025年7月31日にサービスを終え、後継はLINE WORKS AiNoteになっています。
日本語の会議を無料で試すなら、Otter.aiのBasicとAiNoteのフリーを短い会議で比べてみるのも1つの方法です。
議事録の清書は、話しながら文章にする方法もある
Otter.aiのような文字起こしサービスは、会議で話された言葉を全部残すのに向いています。
ただ、残った文字起こしをそのまま議事録として出すのは難しいですよね。
決まったことや次の作業を、自分の言葉でまとめ直す時間がかかることも。
そんな時は、録音を起こすのではなく、話しながら文章を書くAI音声入力アプリという選択肢があります。
なお、ここで紹介するAqua VoiceとTypelessについて、録音ファイルを文字起こしする機能は公式に記載がありません。
Aqua Voiceは、話した内容を書き起こしてカーソルの位置に入れるアプリで、公式の対応言語の一覧に日本語があります。
Mac・Windows・iPhone・Androidで使え、Dictionaryに人名や社内の略語を登録できます。

2026年11月5日時点の、Aqua Voice公式サイトの画面です。
Typelessは、「えーっと」などの言い淀みや言い直しを整えて文章にしてくれるアプリです。

会議のメモを見ながら「決まったことは3つです」と話すだけで、議事録の下書きをメールやドキュメントに直接入れられます。
ほかのアプリとも比べたい方は、音声入力アプリ・ツールを比較も参考にしてみてください。
文字起こしを読み返しながら要点を声でまとめたい方は、1,000語の無料枠(使い切り)があるAqua Voiceを一度試してみると、清書の手間の違いがつかめますよ。
PR|Aqua Voice(AI音声入力アプリ)
Aqua Voiceで、話すだけの文章入力を試す
Aqua Voiceは、Mac・Windows・iPhone・Androidで使えるAI音声入力アプリです。公式の対応言語に日本語があり、使っているアプリにそのまま文章を入れられます。無料で1,000語まで試せるので、自分の話し方に合うか確かめてから選べます。
無料で1,000語までAqua Voiceの公式サイトを見る料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。
よくある質問
Otter.aiは日本語で使えますか?
2026年11月5日時点の公式の料金ページでは、文字起こしの言語にJapanese(日本語)が記載されています。最新は公式サイトで確認してください。
Otter.aiの無料プランでは何分まで文字起こしできますか?
Basicは月300分で、1会話30分までです。ファイルインポートは生涯3件までと案内されています(2026年11月5日時点)。
Otter.aiの料金は円で払えますか?
公式の料金ページはUSDの表記です。Proは月払い16.99 USD/ユーザー/月で、円の金額は公式に記載がありません(2026年11月5日時点)。
Otter.aiはスマホでも使えますか?
Mac・Windows・iOS・Android・Chrome拡張が提供されていると、公式の料金ページに書かれています。
まとめ
- Otter.aiの料金ページでは、文字起こしの言語に日本語が記載されている
- 無料のBasicは月300分・1会話30分まで・ファイルインポートは生涯3件
- ProとBusinessはUSD表記で、1会話の上限は90分と4時間
- Zoom・MS Teams・Google Meetとの連携、ライブ文字起こし、話者識別は全プラン
- 議事録の清書は、Aqua VoiceなどのAI音声入力アプリで話しながら書く方法もある







コメント