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タブレットの画面のキーボードは大きいけれど、長い文章を打つのはやっぱり疲れますよね。
『タブレットでも声で入力できるの?』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、タブレットの音声入力は、iPadならキーボードのマイクボタン、AndroidタブレットならGboardのマイク、WindowsタブレットならWindowsキー+Hで始められます。
この記事を読むと、タブレットの種類ごとの音声入力のやり方と、うまく動かない時の確認点が分かります。
タブレットで音声入力をしてみたいんですが、スマホと同じやり方でいいんですか?
iPadはiPhoneと、AndroidタブレットはAndroidスマホとほぼ同じやり方です。Windowsタブレットだけはパソコンと同じで、Windowsキー+Hで始めますよ。
タブレット別の音声入力のやり方
どのタブレットも、入力欄にカーソルを置いてから、キーボードのマイクを押して話します。最初に、音声入力がオンになっているかと、使っているキーボードを確かめておきましょう。
まずは、タブレットの種類ごとの始め方を一覧にしました。
| タブレット | 始め方 | 句読点 |
|---|---|---|
| iPad | 設定>一般>キーボード>「音声入力を有効にする」をオン。キーボードのマイクボタンをタップ | 対応言語で自動句読点。名前を言っても入る |
| Androidタブレット(Gboard) | 入力欄をタップし、キーボード上部のマイクアイコンをタップ | フレーズで追加できる(一部の言語は不可) |
| Windowsタブレット | Windowsキー+H、またはタッチキーボードの[マイク]ボタン | 「読点」「句点」と言う。自動句読点の設定もある |
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『どのタブレットでも、やることはほぼ同じなんだ』と分かると、少し気が楽になりますよね。
iPadで音声入力する方法
iPadで音声入力したいんですが、キーボードにマイクが見当たらないんです。
設定の「一般」>「キーボード」で、「音声入力を有効にする」がオンになっているかを見てみてください。オンにすると、キーボードにマイクボタンが出ますよ。
iPadの音声入力は、iPhoneと同じ手順で使えるとAppleのガイドに書かれています。
- 設定>「一般」>「キーボード」を開く
- 「音声入力を有効にする」をオンにする
- メモなどの入力欄をタップしてカーソルを置く
- オンスクリーンキーボードのマイクボタンをタップして話す
自動句読点も、iPhoneと同じく設定>一般>キーボードの「自動句読点」でオン・オフできます。
句読点や改行の言い方は、iPhoneの音声入力の使い方で詳しく紹介しています。
iPadでGoogleの音声入力を使う方法
iPadでGoogleの音声入力を使いたい時は、Googleのキーボード「Gboard」を入れる方法があります。
GboardはiPhoneとiPadで使え、iOS 9以降に対応すると案内されています。
キーボードのマイクアイコンをタップして話す使い方で、音声入力した内容はGoogleに送られて文字に変換されます。
標準のキーボードとの切り替え方は、音声入力キーボードの切り替え方で紹介しています。
Androidタブレットで音声入力する方法
Androidタブレットの音声入力は、Androidスマホと同じくGboardのマイクから使います。
- 使っているキーボードがGboardか
- キーボードの設定アイコン>[音声入力]で[音声入力]がオンか
- 設定アプリ>[アプリ]>[Gboard]>[権限]>[マイク]で[アプリの使用中のみ許可]か
- キーボードの言語が日本語になっているか
Galaxyのタブレットについては、米国のSamsung公式でSamsungキーボードの音声入力が案内されています。
Pixel Tabletでは、録音を文字にするGoogleレコーダーも使えると案内されています。
詳しい使い方はAndroidの音声入力の使い方で紹介しています。
Windowsタブレットで音声入力する方法
『SurfaceのようなWindowsタブレットは、どうすればいいの?』という方もいますよね。
Windowsタブレットは、パソコンと同じWindowsの音声入力を使います。
起動は、ハードウェアキーボードならWindowsキー+H、タッチキーボードなら[マイク]ボタンです。
使う条件は、インターネットに接続し、マイクを動作させ、テキストボックスにカーソルを置くことと案内されています。
キーボードカバーなど外付けのキーボードをつないでいる時は、Windowsキー+Hで始められます。タッチで操作している時は、タッチキーボードの[マイク]ボタンを使います。
句読点の言い方や設定は、Windowsの音声入力の使い方で紹介しています。
よくある相談:タブレットの音声入力
ここでは、Yahoo!知恵袋などで見かける相談を3つ取り上げます。
修理から戻ってきたAndroidタブレットで、音声入力の設定ができなくなりました。
初期化されて、キーボードや権限の設定が変わっているのかもしれません。Gboardの[音声入力]のオンと、マイクの権限から確かめてみてください。
相談1:Androidタブレットで音声入力の設定ができない
修理や初期化のあとは、キーボードの設定やアプリの権限が最初の状態になっていることがあります。
Gboardのヘルプでは、マイクの権限と[音声入力]のオンに加えて、キャッシュの削除や再起動も案内されています。
確認点はAndroidで音声入力ができない時の確認点にまとめています。
相談2:キーボードが音声入力だけになって文字が打てない
『パスワードを入れたいのに、音声入力の画面しか出ない…』と困る場面もありますよね。
この場合は、使うキーボードが音声入力用のものに切り替わっていることが考えられます。
キーボードの切り替えで、文字を打てるキーボードに戻してみてください。
相談3:iPad Proで音声入力のマイクが表示されない
iPadでも、設定>一般>キーボードの「音声入力を有効にする」がオフだと、マイクボタンは出ません。
スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシーの制限」で音声入力が制限されていないかも確かめてみてください。
ほかの確認点はiPhoneで音声入力ができない・マイクが出ない時の確認点が参考になります。
話した内容を整えて入れたい時は
タブレットの標準の音声入力は、話したとおりに文字にするのが基本です。
長い文章を書く時に、言い直しやつなぎ言葉を整えてほしいなら、AI音声入力アプリを使う方法があります。
ただし、タブレットで使えるかはアプリごとに違うので、先に対応を確かめておきましょう。
| 比べる点 | Typeless | Aqua Voice |
|---|---|---|
| Windows | 対応 | 対応 |
| Android | 対応 | Android 10以上 |
| iPad | iOS版はApp Storeで「iPhoneのみ対応」と表示 | iPadの対応は公式に記載が見当たらない |
| 整える機能 | フィラー除去・言い直しの整理・自動フォーマット | 句読点・整形・専門用語の処理 |
| 無料で使える範囲 | Freeプランあり(週ごとの単語数制限あり) | 1,000語の無料枠(使い切り) |
(2026年11月5日時点の公式情報。最新は各社の公式サイトで確認してください)

iPadで使う方は、まずは標準の音声入力やGboardで十分なことが多いです。
ほかのアプリと比べたい方は、スマホの音声入力の使い方や音声入力アプリ・ツールを比較も見てみてください。
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よくある質問
iPadの音声入力はiPhoneと同じですか?
Appleのガイドでは、iPadも設定>一般>キーボード>「音声入力を有効にする」をオンにする、iPhoneと同じ手順で案内されています。自動句読点の設定も同じ場所にあります。
iPadでGoogleの音声入力は使えますか?
Gboardを入れれば使えます。GboardはiPhoneとiPadで使え、iOS 9以降に対応すると案内されています。
Windowsタブレットの音声入力はネットにつながっていないと使えませんか?
Windowsの音声入力は、オンラインの音声認識を使う仕組みで、インターネットへの接続が使う条件として案内されています。
まとめ
- iPadはiPhoneと同じく、設定で音声入力をオンにしてキーボードのマイクを押す
- iPadでGoogleの音声入力を使いたい時は、Gboardを入れる
- AndroidタブレットはGboardのマイクから。権限と[音声入力]のオンを確かめる
- Windowsタブレットは、Windowsキー+Hかタッチキーボードの[マイク]ボタンで始める
- 言い直しを整えたい時はAI音声入力アプリも選択肢。タブレットへの対応は先に確かめる







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