Superwhisperの使い方と料金|ローカルモデルとモードの選び方

Superwhisperの使い方と料金を表すアイキャッチ

当サイトの記事は、各サービスの公式サイト・公式ヘルプ・料金ページ・プライバシーポリシー、Microsoft・Apple・Googleの公式サポート情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・機能・対応OSは記事中に記した確認日時点の情報で、変わることがあります。記事内には広告を含みます。

Superwhisperは「ローカルモデルで使える」と聞くけれど、無料で何ができて、日本語はどうなのか分かりにくいですよね。

結論から言うと、Superwhisperは無料のままでもローカルの音声モデルで音声入力が無制限に使え、AIで文章を整える機能はProで増えます。

日本語で使えるかどうかは、選ぶ音声モデルによって変わるんです。

この記事を読めば、Superwhisperの料金とモードの選び方、日本語で使う時の確認点が分かります。

声で入力したい人

Superwhisperって無料でも使えるんですか?ネットにつながなくても動くと聞きました。

案内役

はい、Freeはローカルのwhisperモデルで音声入力が無制限です。公式サイトでもオフラインで使えると案内されていますよ。

Superwhisperはどんなアプリ?

先に結論

Superwhisperは、話した内容を文字にして、使っているアプリに自動で貼り付ける音声入力アプリです。音声モデルを端末の中で動かすローカルモデルと、クラウドモデルを選べます。

Superwhisperは、SuperUltra, Inc.が運営するアプリです。

対象はmacOS・iOS・Windows・Android・Linuxで、Slack・Gmailなどどのサイト・アプリでも使えると公式に書かれています。

ローカルモデルとクラウドモデルの違いを、2026年11月5日時点の公式情報で並べますね。

比べるところローカルモデルクラウドモデル
処理の場所端末の中クラウド
音声と文字の扱い端末から出ない処理後にサーバーに保存しない
オフライン使えるネット接続が必要
向いている端末オフラインモデルはApple Silicon向けIntel Macではこちらがおすすめと公式に記載
プランFreeでも使えるProの機能

どちらの場合も、データをAIモデルの学習に使わないとプライバシーポリシーに書かれています。

Superwhisperのローカルモデルとクラウドモデルの違いの図解

『ネットにつながない状態で書きたい』という方には、ローカルモデルがうれしいところですよね。

オフラインで使える音声入力をほかにも探したい方は、オフラインで使える音声入力も見てみてください。

Superwhisperの料金プラン

声で入力したい人

有料にすると何が変わるんですか?

案内役

Proにすると、クラウドモデルとAIモード、ファイルの文字起こしなどが使えるようになります。払い方は月・年・買い切りの3つから選べますよ。

料金は、2026年11月5日時点の公式ドキュメントで次のとおりです。

プラン料金(Web・2026年11月5日時点)できること
Free無料ローカルのwhisperモデルで音声入力が無制限。カスタム語彙・テキスト置換・モード2つまで(AI処理なし)
Pro 月額$8.49クラウドモデル・AIモード・文脈の認識・リアルタイム文字起こし・システム音声の録音・話者分離・ファイル文字起こし
Pro 年額$84.99月額と同じ機能
Pro 買い切り$249.99月額と同じ機能

どの払い方でも機能は同じで、Proのライセンス1つでMac・Windows・iPhone・Androidのすべてで使えると書かれています。

新しく使い始める人は、Proの機能を3,000語まで無料で試せて、使い切るとFreeに戻ります。

購入する場所で金額が変わる

iOSのApp StoreやGoogle Playで買うと、手数料のぶん高くなると公式に書かれています。学生・教育者・非営利団体向けの割引はWeb購入だけで、購入前の申請が必要です。

ドルは円に換算していないので、最新はSuperwhisper公式のプランのページで確かめてみてください。

モードの使い分け|AIで整えるならPro

先に結論

Freeのモードは2つまでで、AIによる整形はありません。文法や句読点を整えたい時、メール向けに書き換えたい時は、ProのAIモードを使います。

Superwhisperの「モード」は、話した内容をどう仕上げるかを決める設定です。

公式で案内されている主なモードはこちらです。

モード公式の案内
AIモード(Super・Mailなど)文法・句読点を直し、読みやすく整える。アプリ固有の用語や名前に合わせて綴りを直す
Super Mode選んだ文字に「箇条書きにして」などの整形コマンドを声で出せる
Custom Mode整形ルールやプロンプト、使うAIモデル(GPT・Claude・Llamaなど)を選べる

例えば、メモとして話した長い文を選んで「箇条書きにして」と声で頼む、という使い方ができます。

名前・略語・専門用語は、一度登録すれば覚えてくれる語彙の機能があります。

『最初からProにしたほうがいいの?』と迷う方もいますよね。

まずはFreeのローカルモデルで話す感覚をつかみ、整える手間が気になったら試用の3,000語でProを試す、という順番がおすすめです。

Superwhisperのモードの選び方の図解

日本語は音声モデルによって変わる

声で入力したい人

日本語で話しても、ちゃんと文字になりますか?

案内役

日本語に対応したモデルを選ぶことが大事です。英語だけのモデルもあるので、設定でモデルを確かめておきましょう。

ここが大事なところです。

Superwhisperの対応言語は、選ぶ音声モデルで変わると公式ドキュメントに書かれています。

日本語で使う前に確かめること
  • S1-Voiceと多言語のwhisperモデルは100以上の言語に対応
  • Cohere Transcribe(ローカル)は日本語を含む14言語
  • Parakeetと英語版のwhisperモデルは英語のみ
  • iOSには「Parakeet Japanese」の記載がある

『話しても英語のような文字が出る』という時は、英語だけのモデルを選んでいないか見直してみてください。

録音した音声ファイルを文字にしたい時は、Proのファイル文字起こしの機能でMP3・MP4・MOVなどを読み込めます。

会議の録音と自動メモの機能もあり、MeetingsはmacOSだけで使えます。

同じwhisperモデルをもとにした文字起こしの方法は、Whisperで文字起こしする方法でも紹介しています。

よくある相談|オフラインの音声入力とMacの議事録

Yahoo!知恵袋に寄せられた相談から、Superwhisperを考えている方に近いものを要約してお答えしますね。

相談1 オフラインだと音声入力が使えなくなる

ネットにつながっていない時にタブレットで音声入力が使えない、なぜなのか、という相談がありました。

音声を文字にする処理をクラウドで行う機能だと、ネットがない時は動きません。

Superwhisperのローカルモデルは端末の中で処理するので、公式にオフラインで使えると書かれています。

相談2 Macの音声入力で議事録をとりたい

Macの標準の音声入力を使って議事録をとりたい、という相談もありました。

話しながら文字にするなら、Macの標準機能でもSuperwhisperでも書き始められます。

会議を録音して自動でメモにしたい時は、SuperwhisperのMeetings(macOSのみ・Pro)が選択肢になります。

Macで使える音声入力アプリを並べて見たい方は、Macで使える音声入力アプリで比べています。

Aqua VoiceやTypelessとも比べておく

先に結論

Superwhisperはローカル処理を選べるのが持ち味です。クラウドで処理して、その場で文章を整えてくれるアプリを比べたい時は、Aqua VoiceとTypelessが候補になります。

Aqua Voiceは、Mac・Windows・iPhone・Androidで使えるAI音声入力アプリです。

対応言語の一覧に日本語があり、Freeは1,000語の使い切りの枠で、クレジットカードはいりません(2026年11月5日時点の公式情報)。

Deep Contextでは、画面に出ている人名や用語の綴りに合わせて入力してくれます(Mac・Windows、Freeを含む全プラン)。

Typelessも、言い直しを整理して伝えたい内容だけを残し、アプリに合わせてトーンを変えるAI音声入力アプリです。

SuperwhisperとAqua Voiceの違いは、Aqua VoiceとSuperwhisperの違いでくわしく比べています。

Superwhisper公式サイトの画面
Superwhisper公式サイト(2026年11月5日時点)

上の画面は、2026年11月5日時点のSuperwhisper公式サイトのトップページです。

Aqua Voice公式サイトの画面
Aqua Voice公式サイト(2026年11月5日時点)

こちらは2026年11月5日時点のAqua Voice公式サイトで、iPhone向けの案内が出ています。

ローカルのモデル選びに時間をかけず、日本語が対応言語に並ぶアプリで整った文章をすぐ入れたい方は、Aqua Voiceの無料枠を試してみてください。

PR|Aqua Voice(AI音声入力アプリ)

Aqua Voiceで、話すだけの文章入力を試す

Aqua Voiceは、Mac・Windows・iPhone・Androidで使えるAI音声入力アプリです。公式の対応言語に日本語があり、使っているアプリにそのまま文章を入れられます。無料で1,000語まで試せるので、自分の話し方に合うか確かめてから選べます。

無料で1,000語までAqua Voiceの公式サイトを見る

料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。

よくある質問

Superwhisperは無料でどこまで使えますか?

Freeでは、ローカルのwhisperモデルで音声入力が無制限に使え、カスタム語彙・テキスト置換・モード2つまでが含まれます。AIによる整形はありません(2026年11月5日時点)。

Superwhisperの買い切りはありますか?

はい。ProはWebで月額$8.49・年額$84.99・買い切り$249.99があり、どの払い方でも機能は同じと公式に書かれています(2026年11月5日時点)。

SuperwhisperはWindowsやAndroidでも使えますか?

プライバシーポリシーでは対象がmacOS・iOS・Windows・Android・Linuxとされています。Proのライセンス1つでMac・Windows・iPhone・Androidのすべてで使えます。

Superwhisperは日本語に対応していますか?

音声モデルによります。多言語のwhisperモデルやS1-Voiceは100以上の言語、Cohere Transcribeは日本語を含む14言語で、Parakeetと英語版whisperは英語のみです。

まとめ

この記事の要点
  • Superwhisperは、話した内容を整えて使っているアプリに貼り付ける音声入力アプリ
  • Freeはローカルのwhisperモデルで音声入力が無制限。AI処理はなし
  • Proは月額$8.49・年額$84.99・買い切り$249.99(Web・2026年11月5日時点)
  • ローカルモデルなら音声と文字は端末から出ず、オフラインでも使える
  • 日本語は音声モデルによる。英語だけのモデルもあるので設定を確かめる
  • 最新の料金とモデルは公式サイトで確認する

ほかのアプリと並べて選びたい方は、音声入力アプリ・ツールの比較も見てみてください。

音声入力比較.jp

音声入力比較.jp 編集部

音声入力ツール・アプリと文字起こしサービスを、対応OS・日本語対応・料金と無料枠・句読点や整形・辞書・データの扱いで比べ、パソコンやスマホで声を文字にする方法を、各サービスの公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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