Googleレコーダーの文字起こしの使い方|Pixelで録音を文字に

Googleレコーダーで録音を文字起こしする方法を表すアイキャッチ

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Pixelのレコーダーで録音すると文字起こしもしてくれる、と聞いて気になっていませんか。

『日本語でもちゃんと使えるの?』『Pixel以外でも使える?』と迷う方も多いはずです。

結論から言うと、Googleレコーダーの文字起こしは、Pixel 3以降とPixel Tabletで日本語のリアルタイムの文字起こしに使えます。

ただ、要約は機種、スピーカーラベルは言語に条件があるので、そこを先に知っておくと安心です。

この記事を読めば、Googleレコーダーで録音を文字にする方法と、使える範囲が分かります。

声で入力したい人

Pixelのレコーダーって、日本語でも録音しながら文字になるんですか?

案内役

はい、公式の対応言語に日本語があります。Pixel 3以降なら、録音しながらリアルタイムで文字起こしが進みますよ。

Googleレコーダーの文字起こしは、Pixel 3以降で使える

先に結論

Googleレコーダーは、Pixel 3以降とPixel Tabletで使える録音アプリです。日本語のリアルタイムの文字起こしに対応し、1回の録音は最大18時間までです。

まずは、Googleレコーダーの公式の案内を表で見てみましょう。

項目Googleレコーダーの公式の案内(2026年11月5日時点)
使える端末Google Pixel 3以降・Pixel Tablet
1回の録音最大18時間
Googleアカウントなしでも使える
日本語のリアルタイムの文字起こしPixel 3〜5a、Pixel 6以降とも対応言語に日本語
文字起こしの編集1単語ずつ編集できる
要約Pixel 8以降。日本語を含む言語で、5分〜最長1時間の録音
スピーカーラベルPixel 6以降。英語でのみ利用可能

最新はGoogle Pixel ヘルプ「文字起こしを作成、編集、管理する」で確認してください。

公式のGoogle Playの説明では、会議・講義・バンドの練習などの用途が挙げられています。

『Pixelならどの機種でも同じ?』と思いますよね。

実は、文字起こしに使える言語や要約の有無は、Pixelの世代で少しずつ違うんです。

Googleレコーダーで使える機能の範囲の図解

Googleレコーダーで録音を文字起こしする手順

声で入力したい人

使い方は難しいですか?会議の前に一度試しておきたいです。

案内役

録音ボタンを押すだけで、話した内容が文字になっていきます。本番の前に、短い録音で文字起こしの表示を確かめておくと安心ですよ。

Googleレコーダーの文字起こしは、特別な設定をしなくても録音と一緒に進みます。

録音して文字にする流れ
  1. Pixelでレコーダーアプリを開く
  2. 録音ボタンを押して、会議や話を録る
  3. 録音中や録音後に、文字起こしを表示して確かめる
  4. 聞き間違えた単語があれば、1単語ずつ直す
  5. 不要な部分は切り抜き、使わない録音は削除する

録音の切り抜きと削除ができることは、公式ヘルプに書かれています。

例えば、会議の前後の雑談が入ってしまった時は、そこだけ切り抜いて残すと読みやすくなりますね。

Pixelの音声機能をまとめて知りたい方は、Pixelの音声入力の使い方も見てみてください。

要約とスピーカーラベルは、使える条件がある

先に結論

要約はPixel 8以降で日本語にも対応しています。スピーカーラベル(話し手の区別)はPixel 6以降の機能ですが、英語でのみ使えると公式に書かれています。

Googleレコーダーには、文字起こしのほかに要約とスピーカーラベルがあります。

要約はPixel 8以降

要約は、Pixel 8以降で日本語を含む言語に対応しています。

対象は5分〜最長1時間の録音で、大規模言語モデルを使うと公式にあります。

言語によってはインターネット接続が必要で、クラウドの安全な隔離環境で動くとも書かれています。

スピーカーラベルは英語のみ

スピーカーラベルは、話し手1・話し手2のように自動でラベルを付ける機能です。

Pixel 6以降の機能ですが、公式ヘルプでは英語でのみ利用可能とされています。

日本語の会議で話者を分けたい時

日本語の会議でスピーカーラベルを使えるとは書かれていません。話者を分けて残したい時は、話者分離や話者識別を公式に書いている文字起こしサービスを選びましょう。

録音の保存とデータの扱い

Googleレコーダーで録った音声は、設定によって保存される場所が変わります。

設定・操作公式の案内(2026年11月5日時点)
「バックアップと同期」をオン録音はデバイスの外部(recorder.google.com)に保存される
保存の容量フォト・ドライブ・Gmailなどと共有
再文字起こし音声ファイルがGoogleのサーバーで処理されることがある
スピーカーラベルの音声モデルデバイス上で作り、処理が終わって数分以内に削除

仕事の会議を録る時は、「バックアップと同期」をオンにするかどうかを、職場のルールと合わせて決めておきましょう。

会議を録る前に確かめること
  • 参加者に、録音して文字にすることを伝えたか
  • 「バックアップと同期」をオンにするか決めたか
  • 録音を残す期間と、消すタイミングを決めたか

Pixel以外のAndroidで録音を文字にするには

声で入力したい人

私のスマホはPixelではないんです。Googleレコーダーを入れることはできますか?

案内役

公式ではPixel 3以降とPixel Tabletで使えるアプリと案内されています。ほかのAndroidなら、文字起こしサービスのアプリを使うのが近道です。

Pixel以外のAndroidでは、文字起こしサービスのアプリが候補になります。

サービス無料で使える範囲(2026年11月5日時点)特徴(公式)
Notta120分/月・1回3分までリアルタイム録音文字起こし・話者識別
LINE WORKS AiNote300分/月・1回60分(データの学習利用あり)話者分離・スマホ用アプリ
Otter.ai月300分・1会話30分までライブ文字起こし・話者識別

最新は各公式サイトで確認してください。

Androidで使える文字起こしアプリは、Androidの文字起こしアプリで詳しく比べています。

録音済みのファイルを文字にする方法は、Androidで録音を文字起こしする方法で紹介しています。

話しながら文字が出るアプリを探している方は、リアルタイムで文字起こしするアプリも参考になります。

文字起こしの後の清書は、声で書くと楽になる

Googleレコーダーの文字起こしは、話した通りに文字が並びます。

議事録やレポートにするには、要点を拾って書き直す作業が残りますよね。

文字起こしは「録音を文字にするもの」、音声入力は「今話している言葉を入力欄に入れるもの」です。

清書の段階では、文字起こしを見ながら決まったことを声で話して書くと、手で打つより進めやすくなります。

Pixelなら、Gboardの音声入力でも話して入力できます。

言い直しやつなぎ言葉まで整えて入れたい時は、AI音声入力アプリという選択肢もあります。

アプリAndroidでの使い方無料で使える範囲(2026年11月5日時点)特徴(公式)
TypelessTypelessキーボードの「Speak」ボタンで話すFreeプラン(週ごとの単語数制限あり)フィラーの除去・言い直しの整理・自動フォーマット
Aqua Voice今のキーボードの横に出るAquaボタンで話す(Android 10以上)1,000語の無料枠(使い切り)対応言語に日本語・メールの形に整える

最新は各公式サイトで確認してください。

どちらも、録音ファイルの文字起こし機能は公式に記載がありません。

録音と文字起こしはGoogleレコーダーに任せて、まとめの文章を声で書く場面で使うのが向いています。

Googleレコーダーで録音してから清書するまでの流れの図解

Googleレコーダーでよくある相談

Yahoo!知恵袋には、Googleレコーダーの文字起こしについて次のような相談があります。

お店で試したら、言語がEnglish(US)しかなかった

店頭でPixelのレコーダーを試そうとしたら、文字起こしの言語に英語しか出てこなかったという相談です。

公式ヘルプでは、Pixel 3〜5aもPixel 6以降も、リアルタイムの文字起こしに使える言語に日本語があります。

展示の端末は設定が自分のものと違うこともあるので、購入前に店員さんへ言語の設定を確かめてもらうと安心です。

なぜGoogle Playで一般のスマホに配信されていないのか

Googleレコーダーを、Pixel以外のスマホでも入れたいという相談です。

公式の案内では、レコーダーはPixel 3以降とPixel Tabletで使えるアプリとされています。

Pixel以外の機種では、この記事で紹介した文字起こしサービスのアプリを使いましょう。

卒論のインタビューを録音して文字にしたい

卒業論文のために数人へインタビューをして、その録音を文字にしたいという相談です。

Pixelなら、1回最大18時間まで録れるGoogleレコーダーで録音しながら文字にできます。

インタビューを録る時

録音を始める前に、相手に録音して文字にすることを伝えておきましょう。日本語で話者を分けたい時は、スピーカーラベルが英語のみである点にも気をつけてください。

インタビューの文字起こしのコツは、インタビューを文字起こしする方法で紹介しています。

文字起こしを読みながら、インタビューの要点や考察を声で文章にしたい方は、言い直しや繰り返しを整えて入れてくれるTypelessを試してみてください。

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Windows・Mac・iPhone・Androidに対応し、メールやチャット、文書のどこでも声で入力できます。辞書に人名や用語を登録でき、音声は保存せず学習にも使わないと公式に案内されています。まずは無料プランで、普段の文章を声で書いてみてください。

無料プランありTypelessを無料で試す

料金・機能は2026年11月5日時点の公式情報です。最新の情報は公式サイトで確認してください。

よくある質問

Googleレコーダーの文字起こしは日本語に対応していますか?

対応しています。公式ヘルプでは、Pixel 3〜5aとPixel 6以降のどちらも、リアルタイムの文字起こしに使える言語に日本語があります(2026年11月5日時点)。

Googleレコーダーで話者を分けられますか?

スピーカーラベルはPixel 6以降の機能ですが、英語でのみ利用可能と公式に書かれています。日本語で話者を分けたい時は、話者分離に対応した文字起こしサービスを使いましょう。

Googleレコーダーの要約は使えますか?

Pixel 8以降で、日本語を含む言語の5分〜最長1時間の録音に使えます。言語によってはインターネット接続が必要です。

Pixel以外のスマホでGoogleレコーダーは使えますか?

公式ではPixel 3以降とPixel Tabletで使えるアプリと案内されています。ほかのAndroidでは、NottaやLINE WORKS AiNoteなどの文字起こしアプリを使ってください。

まとめ

この記事の要点
  • Googleレコーダーの文字起こしは、Pixel 3以降とPixel Tabletで日本語に使える
  • 1回の録音は最大18時間で、文字起こしは1単語ずつ直せる
  • 要約はPixel 8以降、スピーカーラベルは英語のみ
  • 「バックアップと同期」をオンにすると、録音はrecorder.google.comに保存される
  • 清書はTypelessなどのAI音声入力アプリで声で書くと進めやすい
音声入力比較.jp

音声入力比較.jp 編集部

音声入力ツール・アプリと文字起こしサービスを、対応OS・日本語対応・料金と無料枠・句読点や整形・辞書・データの扱いで比べ、パソコンやスマホで声を文字にする方法を、各サービスの公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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